I am Wharton Woman
ペンシルバニア大ウォートンスクールに留学中。                                               一人前のWharton Womanになりたい!
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Wharton留学日記
最高のドライビングスクール?
2010-04-30-Fri                         コメント : 0
しばらく自動車の教習のことについて書かなかったけど、24日に運転免許の技能試験を受け、無事にPASSすることができました。つまり、わたしも遂に1人前のドライバーになりました。


わたしがちょっとうさんくさいドライビングスクールを選んだせいで、レッスン開始時間が30分遅れる等はざらで、最後までハラハラしたけどね。
そういえば、予約した時間にレッスンの迎えが来なかった時(2度目)、このドライビングスクールのボス、サイモンにこちらから怒りの電話を入れたことがあった。

「わたしは今週末本番の技能試験があるんだから、練習が必要なの。それなのに約束の時間に来てくれないようでは信用できない。他のドライビングスクールに変えなきゃいけなくなる!」とはっきり言ったら、しばらく間があって「お前・・・俺を脅しているのか?(ごくり)」と凄まれた。

脅してないから、仕事しろ

・・・という風に、ボスのサイモンとはよく電話越しにケンカしました。
会ったことはないけど。




さて、免許取得までに受けた教習の数、計4回。

1回2時間のドライブなので、計8時間運転の練習をしたことになります。かかった費用は全部で5万円以下。それで免許がとれたんだからラッキーですね。オーストラリアの友人に聞いたら、オーストラリアでは、仮免を取った後に100時間以上路上運転の経験がないと、技能試験を受けられないんだとか。

以前、1回目と2回目の教習についてはエントリーを書いたので、3回目から綴ります。


  


教習3回目


わたしの大好きだった教官エディーとはその後予定が合わず、残念ながら3回目と4回目の教官はそれぞれ別の人だった。

3回目の時の教官は、巨漢の黒人ズィーク
彼が助手席に乗ると、車がぐらりと揺れるので一瞬車が勝手に発進したんじゃないかという恐ろしい錯覚に襲われた。そして、ズィークもまた移民特有の訛りがすごくて、彼の言葉に適切な返事をするだけで、「お前、(俺の訛りが聞きとれるとは)英語うまいな!」と褒められた。
よくそれで教官してるなあ。

わたしは、1回目の練習でいきなり路上ドライブデビュー、2回目で既に高速道路に繰り出したので、3回目は縦列駐車の練習をしました。

駐車するためのバックの手順を教える時、黒人ズィークは
「合言葉は、『Back straight until you see the poll comes to the tape』だ。ほれ、言ってみろ。よし、これでお前は史上初の日本人ラッパーだ。という調子だった。おかげで結構縦列駐車上手になったYO。


そして、教習4回目では、本番の試験の時もお世話になるベンというおじさん教官と、本番と同じテストセンターまで行って練習しました。ベンは結構叱ってくるから嫌いじゃ。
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教官歴15年のベテラン、ベン。





そして、本番当日。こちらが試験会場であるドライビングセンター。
テスト内容は、テストセンター内を一周(+縦列駐車)と、路上をぐるっとドライブするというもの。所要時間は20分くらいかな。
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わたしと同じドライビングスクールから4人受けに行ったけど、なんとそのうち2人が不合格になってしまいました。
1人は、「STOPサインのところで、ちゃんと完全に停止して3秒待たなかった」という、アメリカにしてはなかなか厳しい理由での不合格で、彼は納得がいかずに落ちてからもずっと愚痴をこぼしていた。

それに対し、ファンキーそうなドレッドヘアの試験官は、
「お前は不合格になったが、試験場でミスを犯し、学んだんだからそれでいいだろう。路上で同じことをしたら罰金を取られるぞ。それに、もしお前のようなやつを中途半端に合格にして、そんなドライバーが路上で俺のカミさんを撥ねたらどうする?俺の仕事はそういうドライバーを路上に出さないことなのさ。」
と、仕事へのポリシーをかっこよく語りながら諭していた。ちなみに彼は、「運転できるすべてのものを操縦する」のが夢で、トラックや船や飛行機の運転免許を持っているらしい。さすが試験官。


そして、遂に私の番がきた。
実は、今回のテストでもし不合格になると、再試験は最低でも1ヶ月後になってしまい、わたしはその頃には帰国している予定なので、今回が最初で最後のチャンス。留学に応募するためTOEFLを受ける時も似たような状況だったけど、わたしはなんでいつも崖っぷちなのだろう。

わたしの試験官は、ドレッドヘアの彼ではなくメタボな白人のおじさんでした。
彼はいかにもこの仕事に飽き飽きしている感じで、「やれやれ」と車に乗り込んできた。そして、初対面にしては失礼にもわたしのことを「ヘイ、キッド(嬢ちゃん)」と呼んできた。アメリカではわたしは確かに若く見られるけど、KIDと呼ばれたのは初めてだ。こんなおっさんが試験官とは、こちらもやれやれだ。
しかし、いたいけな少女を気づかおうと思ったのか、こちらの緊張を解そうと運転中にもいろいろ話しかけてくれた。


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ズィークのおかげで、縦列駐車は全く問題なし。
最終的には、自分でも納得の安全運転で、試験を通過することができました。



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免許取得しようと思ったおかげで、普段PENN大ではまず接することのない、適当すぎだし、話す英語が汚くて、ちょっと無礼だけど、愉快な移民の教官たちと触れ合えて楽しかった。また、彼らが運転するぼろぼろの教習車はいずれも古いトヨタ車で、その年季の入りように、アメリカでのトヨタの長年の頑張りを見たような気にもなりました。お疲れ様です。



ありがとう、Professional Driving School
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Wharton留学日記
おめでとう!ありがとう!HEY DAY
2010-04-28-Wed                         コメント : 0
4月の最後の金曜日は、PENNのHEYDAY(ヘイデイ)の日です。

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HEY DAYとは、なんと1916年から続くPENNの伝統的なイベントで、3年生が4年生になるための儀式の日。
3年生は全員お揃いのTシャツでキャンパス内を行進し、待ちかまえている他の学年から、4年生になる「お祝い」としてケチャップやチョコレトソースをかけられたり、小麦粉をかぶせられたり、生卵をぶつけられたりして、ぐちゃぐちゃになるのです。

この日、3年生は全員、毎年デザインの異なるHEY DEYのお揃いの赤いTシャツを身につけ、白い帽子を被り、ステッキを持ちます。この格好で昼の12時くらいからお酒を飲み始めて、めちゃくちゃに酔っ払う。そして、14時から行進が始まります。


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これが今年のデザインのTシャツ。
後ろに描かれているのはタモリさんではありません。PENNの創設者の1人、ベンジャミン・フランクリンですね。PENNといったら彼なのです。このブログを読んでくれている人は、せめて彼の名前だけでも覚えていってくれたら、わたしは嬉しい。

しかし、このTシャツはかっこ悪いので、本当は誰も買いたくなかった。
わたしがこれを国立で着ていたとしても、ケチャップとかかけないように。


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HEY DAY当日。3年生たちは一か所に集まってお酒を飲む。この時も、どこからもとなく無料のアイスやらご飯やらたくさん支給されました。ダンスミュージックもかかって昼間からパーティ気分。


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危険のないようにガードマンや警察も出動。友達が「警察も来るのは今年からなんだよ。」と言っていたけど、去年のHEY DAYで一体なにがあったのかは、敢えて聞かない。


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みんな叫んでいて大変な騒ぎだった。


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いざ、4年生になるための行進がはじまる。先頭はマーチングバンドで、愉快にキャンパスの中心であるカレッジホールを目指します。


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でも、どこから誰が襲ってくるかわからないので、皆内心はどきどき。


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これだけの人数がお揃いのTシャツを着ているのは圧巻です。
それと、歩道の人から「(進級)おめでとう!」とたくさん声をかけてもらえたのは嬉しかった。4年生になるって、「おめでとう」って言ってもらえるようなことだったんだ。日本にいたら、自分が4年生になったなんて実感がなかなか感じられなかっただろうな。


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そして、ついにカレッジホール前に集結しました。
発泡スチロール製の帽子がボロボロになっている人ばかりなのは、この日は、仲の良い友達に帽子をかじってもらう習慣があるから。


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現在のPENN大の校長は、なんと女性の方でAmy Gutmann。なかなかの美人です。
後ろの方で男たちが「エイミー!おっぱい見せろー!」と叫んでた。こんな時馬鹿になるのは、PENN大生も同じです。お酒も入っているしね。


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セクシーすぎる校長・エイミーによるスピーチが行われ、最後に「ここに、あなたたちが4年生に進級したことを宣言します!」と言われる。途端に、3年生たちの群衆から、「シニア!シニア!(4年生!)」と歓声があがる。ああ、わたしもついに最終学年かとじわーときた。


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本日は晴天ナリ。わたしは今アメリカにいるんだーって感じがした。


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反対側で一部始終を見守っているのは、最終学年の終わりを祝う現4年生たち。


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ここまでは、あんまり服が汚れた人はいなかったけど、これから寮の付近に戻るといろんな人の奇襲があったそうです。後でその付近にいくと地面が小麦粉やら、ソースだらけだった。
だけど、わたしは自動車の教習の予定があって、このセレモニーのあとそそくさと退散したから、まったく汚れることなくHEY DAYが終わってしまったのでした。


  

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ちなみに、これは1950年に行われたHEY DAYの様子。白黒写真のせいか、みんなすごく老けて見える・・・!
昔はださいTシャツではなく、トレンチコートを着てこのイベントに臨んだそうです。昔もケチャップとかかけたのかな?
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Wharton留学日記
ナイアガラの滝観光
2010-04-27-Tue                         コメント : 0
母と、アメリカとカナダの国境沿いにあるナイアガラの滝へプチ旅行に行った時の写真をアップ。

ナイアガラの滝は、エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にあり、カナダのオンタリオ州とアメリカのNY州とを分ける国境になっています。NY州にあるなんて、意外だと思いませんか?NYのJFK空港から50分間のフライトで着きました。

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左側がアメリカ側に位置するアメリカ滝で、右側がカナダ滝なんだって。

流れ落ちる水量は、毎分バスタブ約百万個、または屋根を閉めた東京ドームを約7分で満杯するほどだそうです。これだけの水が流れるので、以前は1年間に1mも浸食していたそうですが、現在では水量を調節することによってそれを3cmに抑えているとか。
さらに、ガイドさん曰く、数千年も先の未来、この2つの滝を分けている大陸の部分(実は「ゴート島」という島なのです)は浸食されて、いつかこれらの滝は1つの大きな滝になるそうです。


ナイアガラフォールの町も少しだけ歩き回る時間があった。
ナイアガラの滝は山奥の雄大な自然の中にあるのかと思っていたけど、意外にも周辺は観光地化が進んでいて、街にはホテルやカジノがたくさんありました。そのためあまり冒険家のような気分には浸れなかった。

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ん?この建物の上からずり落ちそうになっている物体は!?


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チョコレートのHERSEY'Sのグッズ店でした。か、かわいいー!


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売られているものすべてがHERSEY'Sだったよ!


  


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さて滝に戻る。
『霧の乙女号』という名前の観光船に乗って滝を間近で見ました。近づけば近づくほど、水しぶきが雨のように降ってきて、最後は台風の中継をしている人みたいな悲惨な状態に。でも迫力は満点


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ごごごぉーーー。

この写真の一番右側の細い滝は、花嫁のヴェールのように見えることから「ブライダルヴェール滝」と呼ばれていて、そのためナイアガラで結婚式を挙げたり、新婚旅行でここを訪れる人もいるそうです。
実際、この日に結婚式をしている人もいたけど、わたしにはあまりロマンチックな場所だとは思えなかった。滝の轟音の傍では結婚式あげたくないなあ。


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ざざざざーーー


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ぶぉおおおおおお


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・・・これだけ撮って思うけど、ナイアガラの滝だけの写真とか、動物園に行って撮る動物の写真とか、ネットを検索すればいくらでも綺麗なのが見つかるから上手に撮るのはプロの写真家にまかせておけばいいものを、なんでこうも必死に自分のカメラに写したくなるんでしょうね。笑
せめてもっと人を撮ればよかったと後で思う・・・。


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下の水面は渦を巻いていました。


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一番水の勢いのすごさを感じたのは、上から滝を見降ろした時


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それでは、これくらいにしておきまーす。
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またしてもNY旅行記
2010-04-25-Sun                         コメント : 0
プラハから来た母とNYに遊びに行った日々のことを書きます。単なる仲の良い母娘の旅のまとめであることをご了承ください。

わたしの父は、母と結婚してすぐに転勤でNYに来て、家族で20年くらい前までNYに住んでいたので、母にとってNYは思い出の場所なのです。もちろんわたしにとっても。


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「またか。」という感じだけど、また来ちゃいましたNY。 INY!

「タイムズスクエアは、昔は怖くて1人でなんて絶対に歩けなかった。」と語る母。今では、夜でも普通に歩ける雰囲気があります。NYの治安は、今とは比べ物にならないほど悪かったんですね。


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地下鉄も、街並みも、何もかも懐かしがっていた母。
20年ほど前のNYの地下鉄もまた、治安が悪くて座席に座ることもできなかったそう。(ドア付近に立っていないと、いつでも逃げられる体制がとれないため)


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よく地下鉄の「E」線に乗っていたんだって。


  


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まず向かったのは、20年以上前、うちの両親がNYに来たばかりの頃最初に住んだアパートのあるエリア。ユニオンターンパイク。


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こちらは昔、わたしくらいの年齢だった頃の母がよく通ったという、「不思議な匂いのする」スーパー。今ではもうその不思議な匂いはしなくなっていた、とか。


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そのご近所のあたりを2人でお散歩しました。


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突如現れたかわいい家。この家、グリム童話に出てきそうじゃない?


  


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別の日、またしてもNY郊外のアウトレット、Woodbury Commonに行ってしまったよん。コーチの春らしいカバンを買ってもらった。


  


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NY郊外のおしゃれエリア、Rye(ライ)のベーカリーで食べたブランチ。ニューヨーカーはブランチが大好きなんだって。


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このワッフル、今回NYで食べた物の中でも一番位に美味しかった!


  


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グランド・セントラル駅構内の・・・


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有名なオイスターバーへ。


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アメリカでは、なんともいえないケチャップに似た味のソースをつけて食べる。
これと一緒に食べるととても美味しいんだけど、ソースの味が濃くてカキそのものの味がよくわからなくなるのでどうしていいやら。


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こちらのホタテも美味でした。アメリカには珍しくちょうどいい量でもあった。いや、2人で半分こしたからそう思ったのかな?


  


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この日は、ショッピングエリアSOHO(ソーホー)へ。
『デスパレートな妻たち』によく登場したという、セレブ妻御用達のスーパーDEAN&DELUCA。



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NYのユニクロ。中で売っているものは微妙にアメリカ仕様でした。


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おしゃれなお客さんも店内にたくさん入ってたよ。


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SOHOの超おいしいクレープ屋さん、La Crepe Parisienne。

■La Crepe Parisienne
51 Spring Street(Spring Street駅からすぐ)
この通りには他にもカフェやデザート屋さんがたくさんあって、どこに入るか迷っちゃう。


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フランス発のお店で、なんとクレープ1つが9ドル前後するのでとても高い!でも、味は今まで食べたクレープの中で最高でした。是非おためしあれ。


  


この日は5番街でお買いもの。
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若かりし日の父と母がXMASに訪れたという、ロックフェラーセンター前。


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マンハッタンを歩く人を見て、母が「アメリカ人ってやっぱり服装に気を使わないね。ヨーロッパ人は、みっともない格好で平気で外を歩いたりしないものね。」と言っていました。確かに、ヨーロッパの方が、道行く人はおしゃれだし、「みっともない格好はできない」という感覚は日本人に近い。

あの『SEX AND THE CITY』や『プラダを着た悪魔』の舞台となったNYですら、街を歩いている人が皆おしゃれとは限らなくて、色んな格好の人がいて千差万別です。


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ドナルド・トランプのトランプタワー。


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ドナルド・トランプは自己顕示欲の強い人だと言われているけど、トランプタワー内で売っている水にも、それは表れているかも。笑


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トランプタワー地下一階のテーブル。
ここで、わたしが2歳くらいの時に撮られた写真が、今もおじいちゃんの家に飾ってあります。感慨深い!


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その夜、ミュージカル『ビリー・エリオット』を見ました。
イギリスの田舎の炭鉱で働く家庭の男の子が、バレエダンサーを目指すという映画『リトルダンサー』の映画版です。13歳の主役の男の子が、末恐ろしい程の才能を見せつけてくれた。母はプラハでよくバレエを観に行っているので、是非ともこれが観たかったらしいです。


  


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人生初、シルク・ドゥ・ソレイユのサーカスを見ました。
どれだけ人間離れした技かというと、上海で見た「上海雑技団」の方がすごいんだけど(笑)、シルク・ドゥ・ソレイユは衣装、メイク、セットそして音楽など、魅せ方の全てがすばらしかった。夢のようなステージでした。

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演目の名前は『OVO(オーヴォ)』。昆虫がたくさん出てきたよ。日本人パフォーマーも1人いて、バッタに扮して頑張っていらした。


  


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ちなみにこれが、NY滞在中に泊めていただいた母のお友達のお家。
NY郊外のWhite Plainsにあるんだけど、ものすごく広くて、高級なホテルに泊まるよりも快適でした。アメリカンドリームってほんとに掴めるんだなと憧れてしまった。

母とそのお友達は、わたしくらいの年齢の時からの親友なので、今でもとても仲が良いです。おばちゃんになってから、「あんまり周りが褒めてくれないもんね。」って、お互いを「褒める」ところから入る2人がとても微笑ましい。

この週末も母はこのお宅にお邪魔しています。今頃2人で仲良く『LOST』を見ていることでしょう。
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PENNキャンパスツアー
2010-04-23-Fri                         コメント : 3
実は今、チェコのプラハから母親が遊びに来ています。
(わたしの家族はプラハに住んで8年目になります。わたし自身も高校生時代の4年間はプラハに住んでいました。)本当はもうとっくにチェコに帰国しているはずが、アイスランドの火山噴火の影響で飛行機がキャンセルになり、滞在が10日も伸びたのでした。


1年に1度くらいしか会えない母を、よりにもよって学校のある時に「遊びに来て!」と召喚したのは、正直に申し上げて、3月上旬の春休みに日本に一時帰国してまで就活しなきゃいけなくて、全然遊ぶこともリラックスすることもできなかった自分が不憫に思えたから。NYに住む母の友人と、この時期しか予定が合わなかったからというのもありますが。

わたしは、日本では一人暮らしをして都内の大学に通っていますが、やはり母が傍に居ると、学校のことなんて正直どうでもよくなりますね。家族が傍にいると、学業が自分の人生のすべてではないように思えてくるから。もし今も実家に住むことができたら、大学での自分、家庭での自分が切り替えられるし、相談する相手もいるから、悩みも少なくて済みそうなのに。




そんな母は、PENNのキャンパスをとても気に入ったようでした。
春になって、新緑の季節が訪れてからPENNのキャンパスは天国みたいです。せっかくなので、まだ春が来たばかりの頃に撮った写真も混ぜて、写真たっぷりでキャンパスの様子を紹介します。



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キャンパス内の大通り「Locust Walk」
今日は土曜日だったので人は少なめ。


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「このコンパスの上を歩くと学業で失敗する」なんて言われているらしいけど皆知ってか知らずか普通に歩いています。


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学校のある時はこんな感じ。


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道の両脇で、学生団体やサークルのイベント告知やベイクセールが行われたりします。


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「LOVE」のオブジェは、これまた有名な写真スポットです。

追記
この有名な「LOVE」のオブジェについて。
このオブジェに見覚えのある人は多いかもしれません。実は、このオブジェと同じものは世界中の都市にあり、アメリカ国内で16か所、その他世界中に(新宿にも)11か所あります。Robert Indianaというアメリカ人の作品で、もともとはMOMA(NYの現代美術館)のクリスマスカード用にデザインされたものであり、オブジェとしてはNYの6番街に1970年に設置されたのが元祖だそうです。


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図書館。Van Pelt library。
一定の制限はあるものの、食べ物、飲み物が基本的に持ち込み可能・飲食可能なのが、大きなカルチャーショックでした。(一橋もそうなればいいのに。)勉強スペースが多いのは当然のことながら、なんとソファがたくさんあるので、居心地は最高です。


 手前にある白いボタンのオブジェは「THE BUTTON」と呼ばれ、よく待ち合わせ場所に使われています。このボタンにちなんだ、「UNDER THE BUTTON」という名のPENN大の情報サイトもあり、学生はよくこれで学内のニュース・ゴシップをチェックしています。


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ベンジャミン・フランクリンの像。PENNの創設者の1人で、100ドル紙幣の肖像にもなっているとてもとても偉い人です。フィラデルフィア内のいたるところで、彼の像を見つけることができます。彼の御墓もフィリー内にあります。


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「ペンシルバニア大学」の写真というとこの角度の写真が採用されることが多い気がする。
ベンジャミンの後ろに見えるのは「カレッジ・ホール」という建物で、キャンパス内でも一番古いそう。校長室もこの建物の中にあります。


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こちらが、先ほどの図書館よりは規模が小さいけど、歴史のあるFisher library。


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Fisher library内部。雰囲気はこちらの方がずっといいです。
ただ、古い建物のためあまり空調が利いていないのが玉にきず。冬にここで勉強したらものすごく寒かったなあ。


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ハリーポッターに出てきそうな部屋ですね。


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図書館、中2階の勉強机。アンティークみたい!





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綺麗なピンクのお花が咲いています。さくら・・・じゃないよね?


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これがPENNの校章。
本と本の間に怖い顔の魚が描かれた盾です。

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ロゴになるともっとよくわかるけど、こんな感じ。


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こちらが、先ほどのカレッジ・ホールの裏側。


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その向かいにあるのは、比較的大きな学食があり、様々な学内イベントが催されるヒューストン・ホール。


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ヒューストン・ホール内の学食はこんな感じ。


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横断幕には、「WELCOME PENN FAMILIES」って書いてある。アメリカの大学にいると、愛校心が育つのもよくわかるというもの。


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また、ここには、PENN大生が始めたという「インソムニア・クッキー」というお店があります。「インソムニア」の意味は「不眠症」。真夜中でも焼き立てのクッキーを配達してくれることからこの名前がついているのです。


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いつ注文してもあたたかい焼き立てのようなクッキーを提供してくれる。1枚1ドル。美味しいので、PENNのキャンパス見学に来た人には、わたしが無理やり買ってでも食べてもらってます。


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ここは、同じくヒューストンホール内の「Hall of Flags」
その名の通りたくさんの旗が掲げられているホールで、さまざまなイベントの舞台になっています。高校生としてPENNのキャンパス見学にくると、この部屋で学校説明を受けるんだとか。





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ベンジャミン・フランクリンの座るベンチは、キャンパス内の写真スポットの1つ。
しかし、新入生がふざけておしっこをかけるのが伝統になっているので、触っちゃいけないとよく言われます。観光客はよく触っているけど、大丈夫かな。


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こちらは、主に新入生が入る寮、通称「Quad」
PENNの新入生同士は、ここで仲良くなって、友達をたくさん増やすそうです。1年生から寮生活だったら、そりゃあ仲良くなるだろうなあ。


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こちらもハリポタに出てきそうな建物。
この内部に図書館(勉強部屋)が3つもあるそうです。


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この寮の内側の敷地は、年中様々なイベントの舞台になっています。コンサートが開かれたり、冬になると大雪合戦をしたり。


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そしてこちらが、比較的上級生が住む寮のエリア。
25階建ての寮が3つあって(通称「Highrise」)、角の4人部屋となると、なんと壁が一面ガラス張りで学生の寮とは思えない豪華さ。もちろん、これ以外にも寮はたくさんあって、いずれもこのエリア付近に建てられています。


 また、外部からPENNのキャンパスに遊びに来た人が驚くのは、キャンパス内の警備員の多さです。フィラデルフィアの、PENNのキャンパスより西はとても治安の悪いエリアなので、1~2ブロックに1人くらいの割合で、PENN大専属の警備員が24時間警備を行っています。むしろその様子が「物々しくて怖い」ってたまに言われます。


ウォートンの校舎は、また別の機会にご紹介します
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